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【作曲】シンセメロディを歌ってみた方が良い場合がある



シンセメロディのメリット・デメリット



楽曲を制作していく段階でメロディ作りは重要!


  • 実際に歌ってみる

  • 楽器を弾いて考えてみる

  • 譜面的に計算して作る



などなどいろいろな方法がりますが



いきなり仮歌を入れないで

シンセとかで仮のメロディを作る場合



以前別の記事でも


「物理的にボーカルができるかどうか」

という視点で書いてみましたが



今回はまた違った側面から

仮メロを歌ってみることの需要性について書いてみました!



 


男性ボーカルは特に注意



男性ボーカル特有の問題なのですが...



良く見かける声の音域で記載されている音程

実際に出す音程は異なる



ということ!



例えば、最も基準となる「ド」の音

C3という音を譜面で記載されていたとしたら


実際に男性が歌うのは1オクターブ下の音



このことを計算に入れていないで

良くある音域表通りにメロディを作ってしまうと


シンセメロディでは問題なく聴こえても

実際に歌ってみると音がぶつかる事があります



この逆も然りで


シンセメロディ、譜面では音がぶつかって聴こえても

実際に歌ってみると問題なく聞こえる場合もあります



 


声の音程は揺れている



もう一つ



人間の声で歌唱する場合は

大なり小なり音程は上下するもの



さらに日本人にありがちな

”こぶし”寄りのビブラートを使えば尚更


狙った音程の位置にピッチが合わさる時間は

短くなっていきます



この特性を逆手にとって

敢えてアボイドノートを使ってみる



つまりバックの演奏と音がぶつかってしまう音を

意図的に歌唱するというアプローチですね



シンセメロディの場合音程が正確すぎるため

単に音が濁って聴こえてしまうだけですが


案外人間の声で歌唱してみると

独特の質感を出すことも可能



もちろん扱い方を誤れば

単なる音痴にしか聴こえませんがw



 

こういった具合に


歌には歌の個性、特徴があるので

それをうまく活用してメロディを作ってみる



という技法を使ってみると

より作曲の幅が広がりますよ!



もっとも、アボイドノートを利用する方法は

少々アーテイスト寄りになってしまうのが考え所...



興味がありましたらぜひお試しあれ!!






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きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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