アンプとの兼ね合い
エレキギターはアンプの音が重要!
ということは承知なのですが
歪みもアンプで作った方がいい!
ということに関しては
必ずしもそうでないかも?
というのが個人的な意見!
ちょっと前のモダンヘビネスなんかは
FUZZで音作りしてましたしね
まあこれは極端な例としても
最近のより機械的であったり
金属的要素のある音を作るなら
むしろエフェクターの方が
それっぽい音になるかも?
なんて思ったりしますねー
特にCHUG , DJENTは
アンプ選びも重要ですからね
自分好みのアンプがあればOKなのですが
買うには置き場もコストもかかりやすいので
躊躇う人も多いと思うんです
そんなわけで自分が試してみたのがこちら!
みんな大好き
Metal Zone技CRAFT版
これをメインの歪みにして
TS9、SD-1wで音作りしてみました
当然使用アンプはいつもの通り
家庭用アンプのMArshall MG15R
なかなかに金属的な音で
いい感じなのではないでしょうか!?
エフェクター特有の少し硬い質感が
個人的には結構気に入ってます・・・
更に今回は自分の感覚で音作りしましたが
MT-2wに搭載されたEQが優秀なので
もっと細かく音を作り込めます
Metal Zone技
Tube Screamer TS9
Noise Killer
この3点セットで大体3万円ちょいなので
まあ許容範囲のお値段ではないでしょうか!
特にTS9はメタルに関係なく使えるペダルなので
持っていて損はない一台
Noise Gateもメタルやんなくても使えるので
まあ持っていて損はない部類ですよね
そう考えると結構お安く感じるかも!?
ぜひお試しあれ〜!!
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