PRSのパクリ・・・ギター?
- 霧切酢

- 2025年11月3日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年11月3日

相乗効果、ただし負の
まあ、なんと言いますか
多くは語りませんが
また炎上しましたねと
ざっくりな経緯を書きますと
例のお国がPRSそっくりのギターを開発
(ほぼ見た目一緒)
↓
とあるギター系YouTuberが絶賛
↓
炎上
こんな感じ
1つ1つは大きくなくとも
色んな意味で有名なもの同士が
組み合わさることで生まれる
ケミストリー
ただし、今回はプラスではなく
マイナスに働いてしまったと・・・
もっとも、PRSの他にも
Strandbergとか著名なギターも
結構やられてたりすることなので
今回だけ特別ってわけでもないんですけどね

まあね、アリエク然り
この業界ってもうこう言うのは
逃れられない宿命みたいなもんなんです
エフェクターでも自分が紹介した
Jan Rayとかもありましたけど
結構無法地帯な印象があります
しかも軒並み本家と比べて
目玉飛び出るレベルで安いので
需要自体は高いんですよ
自分も完全に否定できない気持ちがあるのも
正直な所感です
楽器業界自体が・・・みたいな話として
本家メーカーを愛する人は許せないでしょう
本家を愛する人は怒りが込み上げてくるでしょう
自分だってStrandbergユーザーなので
その気持ち
すっごくわかります
でもね
日本だった過去にこれと同じ
それ以上のことやらかしてるわけですよ
時代が違うことを考慮しても
日本も同様のことを行い
訴訟にまで至った過去があるのは
忘れてはいけません
だから許せ、と言うわけではないです
こういったことも含めて
最終的に文化が発展していく可能性
これを覚えておいて欲しいんです
少し視点を変えてみれば
そもそも楽器を使って演奏する楽曲自体も
模倣がある程度は許されてます
もちろん適法の範囲内ですが
制作者に一定の権利を保障しつつ
後続が育つ環境を整えるため
こういった役割も権利関係の根底にあるからです
つまり、ある程度の模倣を許可することで
その後の発展を促すということ
どうしてストラト、レスポールなど
スタンダードなギターは流行って
スタンダードとしての地位を
確立したか考えてみて下さい
この考えがあるからこそTOKAIの件も
落とし所を見つけて許されたとも考えられます
もちろん今回の炎上騒動は
以前問題を起こした人が
殊更絶賛したからである
こういった背景があるからだというのも
決して無視はできません
そして一人のギタリストとして
如何なものかと言うのも否定しません
しかし、例えそうであっても
上記の内容も頭の片隅に
入れておいて欲しいと思います
もちろんあんまりいい気持ちがしないのは
全くの同意見ですけどね!
あくまで平和にいきましょう〜








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