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スクリーム(デスボイス)のピッチってどうなってるの?と言う疑問に真面目に答えてみる



アレと一緒



厳密に言えば存在する

けど実質ない状態



だからデスボイスと呼称されている

スクリーム、グロウル系の歌唱は



スケールやキーを無視して使える



実は音にはざっくりと


  1. ピッチが感じられる音

  2. ピッチが感じられない音



こうした分類に分けられまして


スクリーム系はこの

ピッチが感じられない方に属します


実はドラムもこの

ピッチが感じられない音の代表格でして


言わばスクリーム系の歌唱は

ボーカルを打楽器化させる技術



そう考えることもできるということです



よってスクリーム、グロウルの区別って


EQ的なトーンの高低

指してたりするんですよね



もう少し突っ込んだこと言いますと


普通の声の成分ではなく

仮声帯などから作られる


ノイズ成分がそんな要素を

持っています


イメージ的にはベースの

歪みエフェクターに近いかも?




OverDriveよりか

Distortionにも近いかもしれませんね



だからこそ普通の会話の域の量でも

歪んだ声が出せるって仕組みです





つまり、上手い人だったら



このノイズ成分と普通の声を

混ぜたりすることもできます



そうすることで若干ピッチを残したり



逆にノイズ成分MAXにすることで

完全にピッチを無視することができます


(デスメタル系)


この辺の扱いが上手いのが

LINKIN PARKのチェスターさんとか





というかニューメタル世代のボーカルさん


このノイズ成分と普通の声を

混ぜる技術が上手い人が多い印象です



そうすることでボーカルラインに

緩急をつけるためだと思われます



ぶっちゃけSlipknoTのボーカルが

最終的にコリィになったのも


この技術が優れていたからでしょう



そんなわけなので

実はデスメタル系のボーカリストって


単純な歌唱力以上に

ドラム的なセンスが求められたりします



もしかしたらデスメタル系のボーカルさんって

ドラム上手いかも!?


コメント


きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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