スクリーム(デスボイス)のピッチってどうなってるの?と言う疑問に真面目に答えてみる
- 霧切酢

- 11 分前
- 読了時間: 2分

アレと一緒
厳密に言えば存在する
けど実質ない状態
だからデスボイスと呼称されている
スクリーム、グロウル系の歌唱は
スケールやキーを無視して使える
実は音にはざっくりと
ピッチが感じられる音
ピッチが感じられない音
こうした分類に分けられまして
スクリーム系はこの
ピッチが感じられない方に属します
実はドラムもこの
ピッチが感じられない音の代表格でして
言わばスクリーム系の歌唱は
ボーカルを打楽器化させる技術
そう考えることもできるということです
よってスクリーム、グロウルの区別って
EQ的なトーンの高低を
指してたりするんですよね
もう少し突っ込んだこと言いますと
普通の声の成分ではなく
仮声帯などから作られる
ノイズ成分がそんな要素を
持っています
イメージ的にはベースの
歪みエフェクターに近いかも?

OverDriveよりか
Distortionにも近いかもしれませんね
だからこそ普通の会話の域の量でも
歪んだ声が出せるって仕組みです
つまり、上手い人だったら
このノイズ成分と普通の声を
混ぜたりすることもできます
そうすることで若干ピッチを残したり
逆にノイズ成分MAXにすることで
完全にピッチを無視することができます
(デスメタル系)
この辺の扱いが上手いのが
LINKIN PARKのチェスターさんとか
というかニューメタル世代のボーカルさんは
このノイズ成分と普通の声を
混ぜる技術が上手い人が多い印象です
そうすることでボーカルラインに
緩急をつけるためだと思われます
ぶっちゃけSlipknoTのボーカルが
最終的にコリィになったのも
この技術が優れていたからでしょう
そんなわけなので
実はデスメタル系のボーカリストって
単純な歌唱力以上に
ドラム的なセンスが求められたりします
もしかしたらデスメタル系のボーカルさんって
ドラム上手いかも!?








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