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ボーカルミックスを自分でやってみたい方へ




歌ってみたの編集!!



お手軽にボーカル録音ができるようになったので



歌ってみたといったカバー曲の発表も

結構敷居が低くなりました



で、録音はお手軽になったものの


その後に行うミックス

今だにお手軽ではありません



これでもだいぶ技術が進歩して

やりやすくはなったんですけどね!


このミックスの良し悪しによって

歌の聴こえ方も大きく変わることもあります


 

折角なんだから

”録音〜ミックスまで自分一人でやってみたい”



と考える方も多いはず!





正直あんまりおすすめできません(笑



ということで


  • ミックスのハードルの高さ

  • ミックスに必要なこと



などについて書いてみたいと思います!



 




歌に興味はあるが・・・



まず第一に覚えておきたいのは



ミックスはガチガチに音楽の領域です



「歌い手だって音楽やってるじゃん!」

と思うかもしれませんが



割とボーカル、歌が好きな人って

音楽自体にはそこまで知識がない人は多いです



もちろんしっかりとした

知識を持ってる人もいるんですけどね!




所謂


歌が好き=音楽が好き ではないというパターン



しかもボーカルって楽器と違って


コードだとか音符が全くわからなくても

誰でも始められるパート



そのお手軽さが人気の秘訣なのですが

それが足を引っ張ってしまうケースもあり



丁度その部分がミックスの領域



 


まず根本的なところとして

ミックスに必要とされるのは



  1. 基礎的な音楽理論

  2. エンジニア的な視点



この2つ!



1つ目の基礎的な音楽理論については

割と想像しやすいですね



ガチガチの音楽理論までは知らなくても良いですが



基本となるスケールの概念

ハーモニーの知識はあった方がいいです



というかこれがないと

ピッチ補正とかも出来ない可能性が高いです



歌を抽象的な表現

として捉えるのではなく


楽譜的な視点

数学的な視点からも見る必要があります



まずこの能力が備わっていることが

ミックスを始める条件と言えるでしょう!



 

もう一つはエンジニア的な視点!



これはよりイメージが湧きにくいかと思いますが



要するに演出的な側面から

音楽を捉える能力



みたいな感覚です!



例えばカラオケなんかでもよく使われる

エコー(リバーブ)に関しても



単純に雰囲気を盛り上げるためではなく


どういった場所、シチュエーションで歌っているか

BGMとの相性が良いものを選べれるか



こういった視点が必要とされます


他にも色々とありますけど


クオリティの高い歌に仕上げるためには

こういった知識や発想が重要



正直なところこういった能力は

ただ歌を歌っているだけでは身につきません



 

というわけで


大抵の場合は割と勉強が必要



そのため

「歌うついでにやっちゃお〜」


みたいな軽いノリでは難しいケースが多く

その分の勉強も覚悟しなければなりません



最も、最近では自動で

ある程度やってくれるプラグインも出てきますけどね



複雑なことがわからない人は

誰かに依頼した方が早いでしょう!




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きりぎりす@る〜む