良い子のFUZZ入門
- 霧切酢

- 6 分前
- 読了時間: 2分

多いし高い
なんかたくさん種類がある上
値段が高い
FUZZって今ではこんなイメージ
汎用性も低く
少し古い音って感じなのに
お手頃価格があんまりない
デジタルではありますけど
BOSS FZ-5あたりが該当するでしょうか
そんなわけだから
お試しで買ってみたい!
と思っても手が出せないんですよね
期待してたものと違った物を買った時の
ダメージが大きくなってしまいますからね
そんなFUZZ初心者、興味がある人に
参考になるかもしれない考え方として
BIG MUFFを基準に考える

こういった視点がオススメかなと
もっともそのBIG MUFFにも
いろいろ種類があるわけですけどね(笑
とはいえBIG MUFFって
共通した属性みたいなのがあるので
BIG MUFFの持つ属性が自分に
合うかどうか
ここを見てみるとFUZZに求めている要素が
わかりやすくなるかもしれません
基本的にFUZZってBIG MUFFも含めて
似た要素を持っているわけですが
BIG MUFFは良い意味でストレートというか
サラッと使いやすいところがあります
そこが逆にできることを
制限してしまうわけなのですけど
そこが良いと感じるかどうか
もしこのBIG MUFFのストレートさが
合うならそのままBIG MUFFを
そうでないなら
FUZZ FACE系統から見ていって
より細かく選択肢を絞っていく

多分こういった選び方の方が
失敗は少ないかと思います
何故ならFUZZを買う人の中には
ギター側のVolを絞った時にできる
クリーントーン目当ての人もいるから
BIG MUFF系だとそれが難しいんですよね
あくまで自分の中の基準ですけど
よかったら参考にしてみてください!!








コメント