私が他人に作詞を任せなくなった理由

歌詞は歌の詞なんだ
歌詞は歌に使う音楽の作業
ポエムじゃない
つまり
歌詞の出来具合でピッチとか
グルーヴの作りやすさにも
意外と影響があったりするんです
(グロウルの時はかなり左右されます)
しかしながら
案外このことを意識してない人は
多いんじゃないかなと思います
すっごい壮大な世界観とか
ギミックは考えるんですけど
音楽として使用することを
考えていないというか...
だから作詞って文章力よりも
音楽力の方が大事なんですよ
元々私は歌詞に興味がないようで
作詞も正直そこまで好きじゃありません
しかし、結構昔の話なんですけど
とある企画の時に
作詞担当の人にお任せしたら
資料用意するだけで時間がかかる
仕上がるのに1週間以上かかる
(私の場合フルでも1~2日くらい)
そして何より
アクセントの位置がめちゃくちゃで
実際に歌ったらめっちゃ変になる
というかボーカルの人が
すっごい歌うのに苦労してました
しかも場合によっては
誤字とかも普通にあるので
その添削作業とかもありますからね
そしてめちゃくちゃ時間かかって挙句
ボーカルさんも上手く歌えなかったので
収録後の修正でもかなり時間がかかりました
じゃあもう自分でやるよって(笑
そこから自分で作詞まで
やるようになった経緯があります
グルーブとかタイミング以外の
リズムの概念がない人に
グロウル、スクリーム系の歌詞を
任せることほど怖いものないですし
特に日本語ってかなり気をつけないと
グルーヴを感じる歌詞にするのが
割と難しい部類だと思っています
そんなわけで
何だかんだ作詞を始めてみたものの
割と好評をいただくこともありまして
今では結局挑戦してよかったな〜って
思うことができました(笑









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