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執筆者の写真霧切酢

ブライアン・メイもAI技術が席巻に懸念を持っているらしい





実は超エリートなお方



言わずと知れた伝説的バンドQeenのギタリスト


ブライアン・メイがAI技術の発展について

持論を述べている


との記事を目にして興味深いなと思いました




バンドに興味がない方からすれば

音楽家からの1意見と捉えられますが



実はこのお方音楽だけでなく

勉学の方もかなり優秀で知的



というかQeenのメンバーは

割と高学歴が多かった気がします



で、話は戻ってこの記事では



来年には音楽シーン

大きく変わってしまうのではないか



とみているそうです




AIで生成した音楽なのかそうでないのか

境界があやふやになるのではないかと



 

まあ、画像生成AIの進歩を見れば

一目瞭然ですが


本来なら人が莫大な時間を費やして手に入れれる

学習結果をAIが一瞬で行ってくれるというもの



ミキシングを始め

AIで音楽を作る技術も日に日に伸びているので



次は音楽がその波にさらされるというのは

あながち的外れでもない気がしますね



人間による支配された音楽は

今年で最後になるかもしれない



とのこと・・・


 

とまあご自身の持論を述べてくれたのですが



音楽はもちろん政治にもAIが介入することで

起きでしまうことにも懸念しているそうです




まあ確かに音楽は所詮娯楽ですが

政治はそうはいきませんからね



流石にこればっかりは私もどうにかして欲しいところ・・・



 



で、実際にブライアン・メイが言うように



AIで作れる楽曲がより進化して

来年の今頃AI生成楽曲が主流になったら



と考えたのですが。。



多分音源を売る商売系は

結構打撃が大きいのではないかと思います



少なくとも今見かけるような

Free BGM系は完全に割を食うと思いますし


誰でも簡単に楽曲を配信などで

収益を得られるようになるのかもしれません



そうなってくると音源を使った商売

価値観が見直されるかもしれませんね





 

とまあ、音源を売ったり配信する需要は

減っていくとは思うのですが



音楽は元々ショービジネス



CDや音源と言う商品にして

販売すること自体が後から来たものです



楽曲を作れることに希少性がなくなっても


ショートして見せる音楽や

演奏することを楽しむ需要自体は逆に上がるかも



と考えています



なんと言いますか



音楽が原点に変えるみたいな感覚



そんなわけで私は

今後もギターを重存分楽しむつもりです(笑




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きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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