どうも! 霧切酢です!!
今回は音楽を収益化する方法の1つをご紹介!
割とメジャーなんで
「そんくらい知ってるわ!」
てなご意見も出てくるかもなので
一応私はこんな感じでやってます
というのもお見せしたいと思います
(まあそこまで熱心にやってるわけでもないんですが・・・)
それではさっそく見ていきましょう!
#BOOTH
BOOTHとは?
ネットで開設できる
自分だけのショップ!
誰でも無料で始められ
自分で作った商品を販売することが出来ます
勿論、データ素材である
楽曲、音声素材
なんかも販売できるんだから
音楽家としてはうれしい所!
CDも販売が可能ですので
アーティスト活動をしている方にもおすすめ😉
なんといってもすっごくお手軽で
AudioStockのように審査もありません
自分の曲を販売してみたいなら
最初に始めてみる場所としてもお勧めです!!
AudioStockは
大きなクラウドの中に自分の楽曲を登録する
というイメージですが
BOOTHの方が自分自身のお店を開拓していく
というイメージが近いかと思います
BOOTHがお勧めな理由
1. 審査がない
先程書きましたが
BOOTHでは楽曲を販売する際の審査などが
一切ありません
AudioStockの場合
・聴いた限りではわからないようなノイズ
・演出的な音声
などに対して厳しく
意図したものだとしても
場合によっては認められないこともあります
売れるかどうかは別ですが
創作する作品の自由度が高い!
これは出品を続けていく中で結構重要ですよ!
2. 値段を自由に設定できる
AudioStockの場合
値段設定の融通が効きません
例えば、物によっては
「この商品は安めで提供したい」
とかの要望が出てくると思いますが
AudioStockは値段がある程度固定されているため
細かい値段設定ができません
その点、BOOTHの場合ですと
自分の思ったように値段設定ができるので
自分自身のブランディングがしやすい
と言えます
勿論、値段を「0円」にすることで
無料配布も可能ですよ!
3. 単純にAudioStockよりも売れやすい
販売している楽曲、内容にもよると思いますが
私の場合は圧倒的にBOOTHの方が売れます
AudioStockの方が登録作品が多いのにです
現在はAudioStockもBOOTHも放置気味ですが
それでもBOOTHではポツポツと商品が売れてくれます
感覚としてですが
BOOTHはAudioStocに比べて
同人クリエイターも多く訪れてくれます
そのため、自分の作品に必要な素材を
選んで購入していただけているのだと思います
よくも悪くもAudioStockは窓口が広すぎるため
需要が分散してしまっているのではないでしょうか
4.マージンが低い!
ここもAudioStockとの大きな差!
ダウンロード商品なら
商品価格×5.6%+22円
当然ながら無料配布の場合は手数料0!
振り込み手数料も
受け取り金額が
30,000円未満なら 200円
30,000円以上なら 300円
上限が300円!
AudioStockが高額な分
これは嬉しいですね😭
私のBOOTHショップはこんな感じ!
外観のカスタマイズも自由!
私はこのような画像を使用していますが
イラスト系の画像を使うことも可能!
プロフィールの項目に各種SNSの情報も
乗せられます
まさに自分だけのショップをお手軽に!
といった具合ですな😉👍
こんな感じで無料の配布の設定から
自分の好きなように値段なども設定可能です
パッケージを凝って作ってみるのも楽しいですよ!
まとめ
・自分だけのネットショップをお手軽に開設できる!
・外観、商品の値段、SNSとの連携など
好きにカスタマイズ可能!
・マージンがかなり安い!
AudioStockでは完全に委託してしまうところがあるので
自分のミュージシャンとしてのキャリアは
なかなか積みにくいです
思い切ってBOOTHから気軽にショップを
始めてみる
AudioStockで作品に自信がついたら
開設してみる
などなど挑戦してみて下さい
それではー!👍😎
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