IBANEZ EHB買ったからレビューする

更新日:3月22日


#IBANEZ

#IBANEZ_EHB



音楽家たる者

新しい楽器を買ったらレビューせねば!



と言うことで


先日買った IBANEZ EHBのレビュー!



やっちゃいます!


 

IBANEZ EHBとは!!




ヘッドレス! ファンドフレット使用! 5弦



2020年、IBANEZが発表した


近代的な要素を凝縮したシリーズです!



現代的な奏法やトーンに応えられるよう作られた

次世代型のベースといっていいでしょう!



そして何より・・・


コスパが抜群にいい!!




正直なところ


「かつては革新的な構造と安さが売りだったIBANEZも

 そろそろ時代の波に負けてきたかな~」


っと、愚かなことを考えておりました・・・



結構ギターはIBANEZ使ってきましたけど

(3本くらい持ってます)



いやー、今まで信じてよかった!!(笑




私が購入したのは "EHB"シリーズの



EHB1505MS スポットモデル!


https://www.ibanez.com/jp/products/detail/ehb1505ms_1p_01.html



シリーズによって細かい素材が異なっているようです



まあ、私はこの色と見た目で選んでしまったのですが😅


 

こんなベースだよ!



形状は Strandbergにそっくり!



メーカーロゴの記載場所なんかもまんま一緒ですね!


EHBも同様に人間工学を元に造られたようなので

参考にしたのだと思われます



今までのヘッドレスギター・ベースの

音が鳴らないデメリットを解消した



というのが謳い文句のようです



というか


Strandbergが世に出てから

他の会社から改良型のギターとか割と出てますからね


(KIESELとか)



とは言え、よくよく見てみると微妙に細部が違っています



例えば


Strandbergはボディーエンドがザックリと切り取られていますが

EHBは一部分を削り取るまでに納めています



また、Strandbergの特徴であるネックの形状!


EHBは台形ネックではなく

通常のIBANEZ特有の平たいネックを採用しています



ネックの太さもどちらかと言えば太目



5弦ベース特有の弦間が狭い感じがしない反面

私のように手が小さいと少し慣れが必要かもしれません



 

ファンドフレットの形状




Strandbergは比較的傾き加減が緩やかで



ハイポジションになるにつれ

低音弦側が下に下がっていきます




対してEHBの場合は



ローポジションは高音弦側が下に下がり




ハイポジションは低音弦側が下に下がる






という2種類の傾きが入り混じっています


まさに扇状にフレットが傾いている状態ですね!



弦をとめている部分にもバラツキがあるため



Strandbergの仕様よりも

より各弦ごとの音のバラツキを抑えるため



だと考えられます


 

肝心の音はどうなのよ!?(生音編)



まずは 生音の鳴り


これはIBANEZが注力した部分の1つらしく

その研究のためか



生音は結構しっかりと鳴ってくれます



アンプに繋いでいても

しっかりと自分の演奏している音を認識しながら


演奏が可能です



 

音の均一性



これ、かなり制度が高いです



しっかりと5弦目のテンションが保たれているので

ピッチ、音の明瞭さもバッチリ



安物の5弦ベースと比べても

変に音が暴れたような濁った感じがありません



もちろん


5弦から1弦と弦移動しても違和感がありません


特に5弦、4弦と弾いてみた時に

その均一性に驚くのではないでしょうか


さっそくバラード系の曲に使ってみましたが

しっかりと上品な低音域が得られます



 

肝心の音はどうなのよ!?(ピックアップ編)




例によってセレクターが内蔵されているため


  1. パッシブの音

  2. アクティブの音



これら2種類が選べます



まずはパッシブの音ですが



温かみのある中音域が特徴

どちらかというと丸い音という印象です



ヴィンテージ系の丸みのある音をしたジャズべの音を

太目にしたような音です


  • アンプの設定次第で完全に丸い音

  • 音の輪郭を強調したコシのある音


まで音作り可能です



生音の関係か、結構パワーのある音がしますが



潰れたようなパワー間ではなく

しっかりとまとまった力強さ


を持っています



 

アクティブの音



丁度サンズアンプを通したような

ゴリゴリっとした要素が足されるといった印象



内蔵されたEQの効き目もよく

しっかりと低音も出ます



ほんのりコンプか歪が加わってるようにも感じます



で、結構パワー間マシマシな印象なんですが


  • それでも音の輪郭が潰れない

  • グシャッと潰れた音にならない



というかなり使える音です


ロック・メタル 攻撃的なスラップといった時に

活躍してくれそうです



 

音の総評



元の音がしっかりしているためほとんどのジャンル

これ1本で対応可能なのではないでしょうか



  • ファンク系の弾けるようなバッキバキのスラップ

  • ブルージーな枯れた音、潰れた音


といった極端なジャンル以外は


ほぼなんにでも使える音だと感じました



 

まとめ


・Strandbergを元に改良されたモデル

・音の均一性、生音の鳴りなどはかなり制度が高い

・温かみのある音から攻撃的な音まで出せる

・コスパ最強

という



大満足の1本でした!



いや、マジでこれ買って弾いた瞬間


「ほかのベースもう要らないかも!?」



て思ってしまったほどですよ!



是非、今までヘッドレス、ファンドフレットベースを

触ったことがない人も手にしてみて欲しいです!



それでは今回はこの辺で!!😎✨