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ライブハウスのPAを貶す演者は半人前



誤解するな



それ、ブーメランだから





PAは整える作業


すでにある素材を

整理するようなお仕事


演者の音作りの悪さ

改善する役割ではないです



もちろん演奏環境的に

少々特別な場所だったりとか


どうしても演者の力では

対応できないことがある



こういった事情がある場合には

話は変わってきます


しかし


音源のミックスと同じで

根幹となる質は演者が作る


それを正しい道へと

サポートするみたいな感じでしょうか



だからよくバンドマンが口にする


「あそこの箱のPAはダメダメ!」


みたいな意見って

割と当てにならなく



単純にあなたの腕が

悪いだけ


というオチだったりもします



当然PAさんの腕前も

一律ではないんですけどね



アンプ直を推奨しない理由





私はよくエフェクターを紹介したり



アンプ直の音作りが

必ずしも正解ではない



こういう発信をすることが

多いわけなのですけど


これも結局のところ

この考えが大元にあるからなんです



自分の手元で必要な音を作り出し

PAの人にサポートしてもらう


源泉となる音の素材は

自分でも操作できるようにしておく


こういったことを重視しているからこそ

ペダルなどを推奨しているわけです





例えばよく提唱される

ロックギターの音作りとして


Marshallアンプのフルテン

話題に挙げられますけど



これだって無駄な音量、帯域が

出てしまうという視点で言えば


大きなリスクがあるわけです



大きすぎる音ってマイクの邪魔になるし

無駄な反響音さえ生み出します



これを無条件でよしとするのは

非常に危険かなと個人的には思いますね



多分アンプ直が正義!だとか

フルテンが正解の音という認識の人は


PAの役割を誤解している

可能性も考えられるかもしれません




音作りも立派な技術の1つ



ここを軽視してしまうのは


チューニングをテキトーに済ませたり

ミュートがいい加減なことと同じだと


個人的には考えています



もちろん演者からすれば

少し専門外な分野でもあります



だからこそ学ぶ姿勢は必要ですし

その分野に詳しい人を貶す


それがどれだけ愚かなことなのか

振り返ってみてもいいと思いますよ!

コメント


きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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