ギターのチューニングの重要性と注意点~ちょっとした裏技とか~

更新日:3月22日



どうも!霧切酢です!!


今回は弦楽器などでも重要になってくる


チューニングについて!



その必要性と注意点そして・・・


ちょっとした裏技もご紹介します!!



#チューニング #チューニングの仕方

 

はじめに



チューニングとは?



もはや説明不要かと思いますが

いわゆる調律という作業ですね


弦楽器などのピッチを合わせておくことで

正確な音程で演奏する事が可能です


 

注意点1. メーカーを統一する



バンド練習などではそれぞれ個人の持ち物のチューナーを

使用するかと思いますが


使用するメーカーは統一した方がいいです



実はチューナーは、作っているメーカーによって


  • 精度

  • 計測具合

  • 反応速度


などが若干異なります


この中でもピッチの精度などが違うというのは要注意!



耳で聴いてもほとんど判別できる人はいないと思いますが


最近の音楽はより正確さを求められてきますので

こういった所もキッチリ詰めておくと


楽曲のクオリティを上げることができます!


また、日ごろから正確な音程を聴いておくことで

音感を養うことができます



 


注意点2. 自分の耳でチューニングしない



余程正確な音感を持っている方は別ですが

大抵の人はそこまで正確な音感は持っていません



大まかなピッチは合っていたとしても

微妙にズレたピッチで演奏をして慣れてしまうと



ズレたピッチで音やコードを認識してしまう可能性があります



1で言った内容同様、近年の楽曲では正確なピッチは

必須な要素と言っていいでしょう


必ずチューナーを用いて、常に正確なピッチ

音を覚えていきましょう!




 


注意点3. ヘルツを設定できるものを購入する



ヘルツとは、ざっくり言いますと音程の微妙な高さ

調整する機能です



例を挙げますと


  • 440khz

  • 442khz


などを目にしたことがあるかと思います



これは「ド」などの音の高さを設定する機能で

数字が高くなるにつれてピッチが微妙に高くなります



つまり


440khzの「ド」の音より

442khzの「ド」の音の方が若干ピッチが高くなります



たまにこのヘルツがズレたままバンドで音を合わせたり

録音をしてしまうと


微妙にピッチがズレて音が濁ってしまいます



また、意図的にヘルツを変更する楽曲や演奏が

求められることもありますので



ヘルツの設定を変更できるチューナーを

購入するようにしましょう!



 

主なチューナーメイカー



KORG


超が付くくらい定番のメーカーです!


用途に合わせて様々なタイプのチューナーを作っているので

自分に合ったチューナーが見つかりやすいですね


品質もしっかりしています




TC Electronic


POLYTUNE」シリーズでも有名です


ピッチの精度に関しては他のメーカーに

劣るところがあるとも言われていますが


反応速度がかなり早いことが特徴です


ライヴイベントが中心の方にとっては

かなり心強い味方になってくれるでしょう!




Sonic Research


かなり精度の高いことでも人気です


その反面、しっかりとピッチを合わせようと思ったら

そこそこ時間がかかってしまうため



どちらかというとレコーディング向き



 

チューニングの裏技 1.



基本的に現在のポップスなどで使われているのは


440khz



しかし



時代によっては異なるヘルツを用いられていました



時代によっては現代より半音近く音が低い曲なんかもあります




近代的なクラシックでは


442khz が用いられるケースも多いです



もし、拘った曲などを作りたい時は意図的に

昔の時代に使用していたヘルツを利用してみると


普通に作るよりも雰囲気を再現する事ができるかもしれません!


参考URL


 

チューニングの裏技 2.



リードパートやソロパート、歌のメロディなどのみ


ヘルツを上げてみましょう




例えばリードパートやソロパート以外


440khz



リードパートやソロパートを


442khz



で演奏してみると



微妙にピッチはズレるのですが


やや明るい感じで音の抜けが良くなることがあります




著名なアーティストでいいますと


  • ミスチル

  • 椎名林檎

  • TOKIO


などなど、ボーカルが通常よりも高めのピッチで

歌うことで、よりボーカルを目立たせています


気を付けないとただの音痴に聴こえてしまうので

注意が必要ですが、興味があれば試してみてもいいかもしれません!


 

いかがだったでしょうか?


チューニングというのは意外と奥深く

特に近年が機材の発展にため


以前より厳密になってきています



細かいところをしっかりと詰めて

他の方と差をつけましょう!!😉👍