ギターの録音、DTMの裏側をちょこっと紹介!!
- 霧切酢
- 6月25日
- 読了時間: 2分

少しだけお見せします!
最近の安価&高性能機材が
すごいのは十分わかった
録音機能があることもわかった
でも
実際どんな感じで
録音&曲を作っているのか?
肝心のそこがわからない!
という人もいるかと思いまして
どんな感じで自分が
ポケマスで録音したのか
そのデータをちょこっとお見せして
解説入れてみた動画作ってみました
自分のPCのスペックのせいで
全部お見せできませんでしたが
(画面録画がフリーズしましたw)
どう録音したか
録音後の音作り
音の重ね方
こういったことをざっくりとですが
大まかな流れがわかるかと思います
この動画の処理の後
色々ミックスして完成させるのですが
そこは企業秘密ということで!
そもそもPCのスペック的に
動かなかったんですけど(笑
PCでの処理を見越した音作り
音色を選ぶ基準とかの
ヒントになると思いますよ!
この動画で注目してほしいところは
色々あるんですけど
やっぱり音質的に整っていて
DTMに向いてるところかなと思います
ある程度最初から必要なものが
用意されていて
それを組み合わせるだけで
割とそれっぽくなる
それでいて後々の処理に
影響が出ない範囲に収まっている
この点でしょうか
一言で言えば
初心者にピッタリな機材
Kemperとかの方が音質は上でも
音色が多すぎて扱いきれない
どう音を組み合わせればいいか迷う
こういった問題が起きやすいのですが
ポケマスは音が絞られているので
そういったストレスを感じませんね
中級者以降の人でも
サクッと曲を作りたい時や
お手軽に済ませたいときは
全然選択肢に入るかと
まあ最終的には
ミックス次第なとこありますけどね!
今回の曲では
ポケマスのプリセットを
あんまりいじりませんですたけど
Cabデータを変更してみたりすると
更に音作りの幅は広がります
なんだったら録音の段階では
Cabをオフにしておいて
手持ちのIRやCabデータで
音作りするなんてのもあり
これを組み合わせていけば
もっと多様なジャンルに対応できるかと!
よければご参考に〜
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