相対音感の重要性とは?



相対音感から受ける恩恵はデカい!!



このことを、より多くの人に知ってもらいたい!



意外と相対音感の意味や重要性を知らない方も多いので

相対音感のメリットについて書きます!



 

相対音感とは?



相対的、つまり


何かと比較して物事を判断すること



別の音と比較して特定の音を判別することが

相対音感になります




例えば


適当に 「ソ」の音を「ド」の音と設定します



その時に「レ」にあたる音は何か?

となったときに判別できる力です


(この場合だと「ラ」が「レ」にあたります)



カラオケのキー設定と似ていますね!



こんな具合に相対的に音を判別する技術

相対音感と言います



 

プレイヤー側のメリット




一番効果を発揮するのはアドリブ演奏などでしょうか



ブルーズやジャズが顕著ですが



これらのルーツミュージックはバックのコードと

メロディのハーモニーの工夫を楽しむ側面があります



「このコードに対してこんな音を出したら面白い!」



みたいな具合に。。。!



そういった面白いアプローチがそのまま

「音楽理論」として発展していっています



また、しっかりと作られた楽曲なら



このメロディの部分は

このコードに対してこんな響きを持っている



ということを理解したうえで演奏してやると

更にフレーズの質は高まります



相対音感の質が高いとこういった部分を発見する力が強いので

適切な場所でしっかりと抑揚をつけた演奏が出来ます



 

作曲者側のメリット




無駄な音を省ける

最小限の音数でもゴージャスに聴かせられる



こういった部分が挙げられます


まあ、これの極致がジャズなわけですが・・・



実はポップスもこの流れに沿って出来ていたりします



例えば何か歌物の曲を作るとしても



相対音感的にメロディを当てはめていくことで

自然と伴奏がメロディのハモリパートの役割を担う



という効果が見込めます



海外の曲はこの点をよく考えたうえで作られている曲が多いです



楽器の数をシンプルにすることで

それぞれのパートを主役にすることが出来る



これこそが相対音感を極めた楽曲の

最も大きなメリットです



意外と海外の曲とかって

日本と比べてシンプルですよ!



 

音感と言えば絶対音感!


という印象を持っている方も多いかと思いますが

相対音感を鍛えることにより得られる効果は大きいです


とくに創作方面に特化したいなら

身についているととても心強いスキルになります!


是非、参考にしてみて下さいねー!!