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Spark Goをオーディオインターフェイスとして使ってみたぞ!!/ライン録音





ライン録音!



録音やDTMに縁がない人になっては


オーディオインターフェイスって

なんなんだ!?



こんな疑問が湧くと思いますが

まあ簡単に言えば録音に必要な装置


カメラみたいなもんですな




このオーディオインターフェイスに

ギターのケーブルを繋いで


それをPC(最近はスマホも)に

送るための機材です


そんな録音機材としての機能も

Spark Goは持ってます




ちなみに使用環境を調べてみたところ



  • スマホには使えない

  • WINの場合ドライバーのインストールが必要



こんな感じになってました



早い話


MacならUSBでPCに繋いで

そのまま録音できるってわけですね!




そんなわけでウキウキ気分で

Macbookに接続して


「いざ録音!!」


と元気よく録音したんですけど・・・



謎の音切れだとかノイズが入って

ちゃんと録音できなかったんです(涙


DAW側の設定、PC設定、ケーブル


あらゆるものを見直しても

改善されず・・・


イヤホンで聴く分には問題ないので

PCかDAWソフトと相性悪いのかな?


そう思い直して


普段使っているCubaseから

付属品のGarageBandに切り替えてみると・・・



問題なく録音できました!!





GarageBandのRec画面



消さずに置いてて良かったガレバン!


実際にどんな音で録音したかは

Xのポストに投稿してるので


そちらを確認していただければと思います



あくまで仮説ですけど



CubaseってWIN、Mac両方とも使えるので

そこで誤作動が起きたのかな〜と


なので、Mac純正品であるGarageBandの方が

動作が安定しやすい、みたいな


同じ論法でLogicも安定しやすいかもですね



ただ、Cubaseのバージョンとかでも

異なってくると思いますので


もしかしたら自分のCubaseが

よくないだけかもしれません



なので



もしSpark Goを

Macで録音に使う場合は



Mac専用のDAWの方が

相性がいいかもしれない



もし同様のお悩みで困ってる方は

是非ご参考に〜


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きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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