Spark Goをオーディオインターフェイスとして使ってみたぞ!!/ライン録音
- 霧切酢
- 5月19日
- 読了時間: 2分

ライン録音!
録音やDTMに縁がない人になっては
オーディオインターフェイスって
なんなんだ!?
こんな疑問が湧くと思いますが
まあ簡単に言えば録音に必要な装置
カメラみたいなもんですな

このオーディオインターフェイスに
ギターのケーブルを繋いで
それをPC(最近はスマホも)に
送るための機材です
そんな録音機材としての機能も
Spark Goは持ってます
ちなみに使用環境を調べてみたところ
スマホには使えない
WINの場合ドライバーのインストールが必要
こんな感じになってました
早い話
MacならUSBでPCに繋いで
そのまま録音できるってわけですね!
そんなわけでウキウキ気分で
Macbookに接続して
「いざ録音!!」
と元気よく録音したんですけど・・・
謎の音切れだとかノイズが入って
ちゃんと録音できなかったんです(涙
DAW側の設定、PC設定、ケーブル
あらゆるものを見直しても
改善されず・・・
イヤホンで聴く分には問題ないので
PCかDAWソフトと相性悪いのかな?
そう思い直して
普段使っているCubaseから
付属品のGarageBandに切り替えてみると・・・
問題なく録音できました!!
GarageBandのRec画面

消さずに置いてて良かったガレバン!
実際にどんな音で録音したかは
Xのポストに投稿してるので
そちらを確認していただければと思います
あくまで仮説ですけど
CubaseってWIN、Mac両方とも使えるので
そこで誤作動が起きたのかな〜と
なので、Mac純正品であるGarageBandの方が
動作が安定しやすい、みたいな
同じ論法でLogicも安定しやすいかもですね
ただ、Cubaseのバージョンとかでも
異なってくると思いますので
もしかしたら自分のCubaseが
よくないだけかもしれません
なので
もしSpark Goを
Macで録音に使う場合は
Mac専用のDAWの方が
相性がいいかもしれない
もし同様のお悩みで困ってる方は
是非ご参考に〜
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