「身の丈にあった○○」みたいに人の機材に文句を言う人の心理
- 霧切酢
- 7月14日
- 読了時間: 3分

ケースでさえも!
ギターやペダル、アンプなど
他人の機材への文句を言う人は
昔から少なからずいましたが
ついにギターケースにまで
文句が飛んでくる時代になったそうな
(これはネタの可能性あり)
まあ、サイズがあんまりにも合ってない
みたいな事情があれば
「中身のギター大丈夫かな?」と言う
意見が出てくるのは自然ですけど
そういった事情以外では
個人の自由なのですけどね
どうもメンバー募集で来たギタリストが
高額ギターを入れるケースに
安価なギターを入れていた
それを理由に解雇した
こういったやや心無い行為が
ポストで拡散された結果
ちょっとざわついたって感じ
そんなポストの影響で以前燻っていた
持ち主と持ち物の関係性
これが掘り返されたような気持ちです

そもそも何故このように
他人の持ち物やその値段に
厳しい人がいるのか?
と言う訳なんですけど
少なからず嫉妬が関係している
これは間違い無いかと
それも
単なる手に入れられなかった
嫉妬ではなく
手に入れる努力に
踏み切れなかった嫉妬
つまり買えないと言う事情にではなく
挑戦しなかった自分への後悔を
嫉妬などに乗せてしまう行為
こっちの方が大きのではないかなと
思うことが多いんです
意外とこう言う人多いんですよ(笑
この感覚はYouTube、TikTok、Instagramなど
SNSで何かしら自己発信してる人は
少なからず感じることだと思うのですが
所謂クソコメをしてくる人の
大半は上と同じ理由だと思うんです
人の揚げ足を取ってみたり
心無い言葉を浴びせたり
初心者にキツイことを言ったり
こう言うことする人って
大抵自分のコンテンツを
持っていない人が多いです
動画投稿なんて今や
誰でもできる時代にも関わらず、ですよ?
つまり
誰でもできる動画投稿など
自己発信することを諦めた
なのにそれをやり遂げて
話題を集めている人がいる
その自分の不甲斐なさを
誤魔化すため
目立つ人に中傷行為をして
自己を正当化する
こう言った心理なんじゃ無いかな〜と
だって本当に自分に自信があるのなら
同じ土俵で戦えばいいし
自己発信してる人の苦労や
行動力を少なからず尊敬するからです
だから正面から戦えない
戦うと言う選択肢がない
そもそも自分のコンテンツ持ってたら
そっち伸ばすことを優先するので
他のこととかどうでも良くなりますからね
もちろん、何か行動を起こしたけど
うまくいかずに他人を嫉妬する
こう言う人もいますけど(笑
(以前一方的に絡まれました)
まあとにかくですね
身の丈云々言う人は
この動画を見ておくがいい!!
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